この度、２０１１年１０月１０日、FANUCはおかげ様で２周年をむかえる事が出来、ご来店頂いておりますお客様、各関係者の皆様に心より感謝するとともに３周年目のFANUCも何卒温かい目で見たって下さい。
自分にとっては内容の濃い大きな２歩目であり、己の意地とプライド、FANUCまで足を運んで下さっている方々、そして関係者の皆様に支えられながら現在この地に足をつく事が出来ている事を大変感謝しております。
兄の影響で１０代後半でこの業界に足を踏み入れ、長い下積み時代を得て、独立までたどり着き今なおこの業界、現場FANUCにて新たなる出会いを継続出来、ご来店して下さる方々をスタイリングさせていただけている事を大変嬉しく思い感謝の気持ちで一杯でございます。
この業界から色々な事を学び、過酷な裏側の部分も十分経験させてもらいました。もちろんこれからも色々と学び経験していきます。そのうえで試行錯誤しながらいろんな角度から物事を見て考え、考え方や見方を少しずつ良いか悪いかの答えはいまだに出ていないが時代に合わせつつ変えてきたつもりです。
そんな中でも唯一変わる事なく、変える事なく自然とあの頃と同じなのが、この業種、業界が好きであるという事だ。一生涯ってやつだ。
あの頃そして今もそうだが、この土俵でガチで誰にも負けたくねぇし７３１日目からもこの志は変わらへん。人間だれしも死んでも譲れへんってのがあり、自分はこれである。
あまり長々と書くとまた堅苦しいぞって言われそうですのでそろそろこの辺で。
と思ったが・・・
１周年と同じ言葉になりますが、
雨にも負けず、風にも負けず、雪にも、夏の暑さにも怯む事無く、チャリ、歩きの体力勝負で
FANUCまで足を運んで下さっている同志の皆様、雨にも負けず、風にも負けず、雪にも、夏の暑さ
にも怯む事無く、けっして安くはない電車賃、ガス代を払いFANUCまで足を運んでくださっている大
阪の同志の皆様、各方面の同志の皆様、同業者の同志の皆様、皆様に支えられてこの日を迎え
る事が出来誠に感謝しております。
まだまだ未熟者ではございますが、ブレる事の無い様努力してまいりますので今後とも何卒
FANUCを宜しくお願い致します。
FANUC代表 松岡 亮太
この子もおかげさまで２歳でございます
毎回皆様にお相手して頂き誠にありがとうございます
毎日こんな感じで待ち受けておりますのでご来店の祭は可愛がったって下さい。
志
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